【Farthest Frontier】プレイ日記 パート4
こんにちは投稿主の浜です
今回も、【Farthest Frontier】をプレイしていきたいと思います
前回の記事はこちら
前回は、住民たちが冬の寒さをしのげるようにするために、薪割場を制作しました。
今回も、必要となる施設をどんどん建てていきたいと思います!!
狩猟小屋の建設
現状、食料の数にまだまだ不安が残っているので、狩猟小屋を建設したいと思います。
こちらが、狩猟小屋の説明です!
費用は、今回も木材のみで建設することができます
この施設は、動物を狩猟することで、肉や皮などを手に入れることができます。
それに狩猟小屋の担当の人は、弓を装備するので戦闘でも頼れる存在となってくれます
なので狩猟小屋は、早めに立てておきたい設備の一つです。
建設する場所は、近くにシカがたくさん生息している地点がいいと思います!
今回のマップでは、たまたまタウンホールの近くにシカの生息域がありました
近くにたくさんシカがいるこの地点を、建設予定地に設定しました
いつもどうりに大工さんが建設に取り掛かってくれています
当たり前のようにワンオペで作業を進めていますね(笑)
今回は作業工程が少ないので、早く終わりそうです
狩猟小屋が完成しました!!
これからは魚だけではなく、肉も生産ができるようになりました。
それと同時に、新しい年が始まりました
1年目は問題なく行きましたね
二年目も安定した村づくりを進めていきます!
資材置き場
次に、たくさん木を伐採しているので木材がたくさんたまってきました
なので資材を備蓄できるように資材置き場を建設したいと思います。
資材置き場の説明はこちらです
名前の通りに資材を備蓄できる施設です
この施設は、騒音などは発生することがないので、住居の近くに建設したいと思います
資材置き場は、タウンホールの隣に建てます
資材置き場が完成しました!!
これからはこちらの施設に、木材や石が備蓄されていきます
保管する量も多くなるので、効率的に施設の建設も進めることができます
燻製工房
最後に、燻製工房の建設もしておきたいと思います
燻製工房の説明はこちらです
この施設はかなり重要度が高いので、施設の建設に必要となる資材が多くなっています
さらに施設の稼働には薪が必要となります。
その代わりに、肉や魚を燻製してくれて、保存期間が大幅に長くなります
なので持続的な村づくりをするためには必須となります。
また、住宅の近くには建設することができない施設です
なので、建設する場所は、住宅の遠くに建てたいと思います
建設予定地は住宅からかなり離れている場所にしました
この場所なら、釣り小屋の施設に近いので運送の効率もよくなると思います
燻製工房の建設が完了しました
これからはこの施設で燻製されます
終わり
今回はこのあたりで終わろうと思います
次回は、植物を収穫できる施設も建設したいと思っています!
ここまで読んでくださってありがとうございました。