【Farthest Frontier】プレイ日記 パート12
こんにちは投稿主の浜です
今回も、【Farthest Frontier】をプレイしていきたいと思います
前回の記事はこちら
前回は、街をさらに発展させるために、学校を建てたりしました
今回も続きからプレイしていきたいと思います!
仕事場
最近、さらにこの街に労働者としてやってきてくれる人がいるので、その人たちのために仕事の種類を増やしていきたいと思います。
仕事をする場所といっても、専門の施設ではなく食料確保のための施設や、鉱山などを建設して働ける人を増やしていきます。
最初は、粘土採取場を増やしていきたいと思います。
建てる場所は、街から遠く離れた北の地域に建てていきたいと思います。
この地方は、粘土のほかに、砂も採取できるのでのちのち活用することになる場所になりそうです。
まだ開発をしていない土地なので、周囲が暗くなっています。
住民たちが来てくれたら、周りも明るくなっていくと思います!
粘土採取場と同時並行で、農場も追加で建設していきます
この農地では、小麦を中心に生産していく予定です
小麦は加工していけば、最終的にパンになるのでたくさん生産して貯めておきます!
二つとも施設が完成しました
労働者も早速、働いてくれているようです!
陶工の窯の建設
粘土がさらに手に入るようになったので、陶工の窯を次は建てていきたいと思います!
説明です!
この施設は、陶器を生産してくれる施設です。
陶器は、住宅のアップグレートを進めていくためには必須条件なので、今のうちに建てて、生産を始めていきたいと思います。
この施設は、好感度を下げることはない施設なので、
住宅の施設に配置することができます!
陶工の窯が完成しました!
施設で働く人は二人にしました!
生産するための材料は、粘土がいるので足りなくなったら、粘土採取場を追加で建設する予定です
癒し手の庵
次は、癒し手の庵という施設の建設をしたいと思います。
説明です!
こちらの施設は、維持費がかかりますが、病人の治療を行ってくれます。
最近、狩人の人が病気で死んでしまったので、病気での犠牲者を減らすためにこのタイミングで建てたいと思います!
この施設は好感度を上げてくれる施設なので、住宅の近くに配置すると効果的です!
癒し手の庵が完成しました!
現在は、病気の人がいないですが、もし病気になるとこの施設に通って治療ができるようになりました!
これで病気で死亡してしまう人を防げると思います!
終わり
今回はこのあたりで終わろうと思います
ここまで読んでくださってありがとうございました。