【Civilization VI】初心者シヴィ6 プレイ日記 日本編 中編
こんにちは浜です!
今回も、続きからプレイしていきたいと思います!
前回の記事はこちら
91ターン目、アラビアの北側に都市を2つ出しました。
近くに蛮族の拠点があるので、占領しておきます!
スパイが手に入ったので、隣国のマオリ帝国の都市に送って、忠誠心を下げる工作をしていきます。
近くに人口の多いこちら側の都市がたくさんあるので、うまくいけば戦争をせずに奪い取るとこができるかもしれません。
109ターン目、スパイの活動が成功したみたいです。
ですが都市の忠誠心は少ししか下がらなかったようです
敵の首都が向こう側の島にあることが原因でしょうね。
この都市はもし戦争になった時に、こちらの都市に攻撃を仕掛ける時の拠点となるので早めに奪っておきたいところです。
次は総督の無力化をしておきます
112ターン目、航空技術を解放しました。
これによって敵と戦争するときは、爆撃機を使い効率的に都市を奪い取ることができるようになりました。
あとスパイが活動をまた成功させて、敵の都市が反乱直前までになっています!
スパイがいい仕事をしてくれています
この都市が自由都市になると反乱兵が出現するので、事前に対処できるよう戦闘ユニットをこの周囲に配置しておきます
118ターン目、産業時代に突入しました!
この時代は通常の時代となりました
公約は蒸気の鼓動を選びました。
127ターン目、マオリ帝国の都市が反乱を起こしました!
スパイによって忠誠心を下げた成果がやっと出ました!
このままこちらに寝返るように工作していきます。
自由都市のユニットたちがこちら側に続々と進撃してきています
戦士のランクアップを忘れていて殺されかけました(笑)
弩兵を中心に撃退していきます。
都市がマオリにつきそうだったら、海軍で落としてしまおうと思っています
なかなか寝返らなかったので、武力でおとしました
忠誠心はこちら側に最大となっているので、完璧にこちら側の都市となりました!
スパイが大活躍しましたね!
141ターン目、新しく共産主義の政治体制が解放されました
政策をたくさんはめることができるので、さらに勝利に近づきました!
今回は、文化勝利を狙っているので、観光力を高める政策を入れます
終わり
今回はこのあたりで終わろうと思います
ここまで読んでくださってありがとうございました。