【Cities: Skylines II】特別エディションの内容と価格
10月25日にリリースされたシティーズスカイライン2ですが、通常のものと特別エディションがあります。
今回は、この2つの違いや、どちらを購入すればいいかを解説していきたいと思います。
アルティメットエディション
Cities: Skylines II: Ultimate Editionを購入すると、ゲーム本編とExpansion Passを入手できます。
San Francisco Set
サンフランシスコをテーマにしたセットが街に陽気な気分をもたらします。そしてサンフランシスコのマップが含まれています。
Expansion Passの購入限定特典
Beach Properties Asset Pack
このアセットパックには、ウォーターフロントに活気をもたらすのに必要なものすべてが入っています。ぜいたくな海辺の住宅エリアを作れる膨大なアセットコレクション
Bridges & Ports Expansion
新拡張セット「Bridges & Ports」で、海岸にさらなる活気が生まれます!この新たなセットがあれば、街に活気ある港を作り、跳ね橋や灯台などの美しい新たな装飾を加えることができます。
ラジオ局3種 (Deluxe Relax Station/Soft Rock Radio/Cold Wave Channel)
BGMで街の雰囲気を演出しましょう!各ラジオパックには、新しい司会者のトークと60分間の楽曲が収録されており、新鮮な気分で都市建設をお楽しみいただけます。ラジオ局は各コンテンツのリリース時に付属します。
上に記載したものが付属されています。
これらは個別に買う場合よりも、22%安くなっていて価格は、11990円です。
通常版が、6990円となっています。
自分は、とりあえず様子見のために通常版を購入しておきました。
なかなか面白いゲームなので、特別版を購入してみるのもいいかもしれませんね。
特別版は、今後も継続的にDLCを買っていく予定ならおすすめです。
ですがPCの性能はしっかり確認するようにしておきましょう。
今作はかなりPCのスペックを必要とするので、足りていない場合は、ほとんど動かなくなります。
とりあえずスチームに書いてある情報を引用しておきます。
参考にしてください!
最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 10 Home 64 Bit
プロセッサー: Intel® Core™ i7-6700K | AMD® Ryzen™ 5 2600X
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia® GeForce™ GTX 970 (4 GB) | AMD® Radeon™ RX 480 (8 GB)
ストレージ: 60 GB の空き容量
推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 10 Home 64 Bit | Windows® 11
プロセッサー: Intel® Core™ i5-12600K | AMD® Ryzen™ 7 5800X
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: Nvidia® GeForce™ RTX 3080 (10 GB) | AMD® Radeon™ RX 6800 XT (16 GB)
ストレージ: 60 GB の空き容量
これらのスペックがあると大丈夫なようです。
商品のリンクを貼っておくので、興味がある人はぜひ購入してみてください!